2009年4月3日春の嵐


 久しぶりの海の家のメインテナンス。風格が出たと言うべきか、ボロボロになって来たと言うべきか、最近の食堂の様子です。
国旗はブラインド代わりにしているのです、確かトルコだかケニアだかの国旗だった気がします。







この日は凄い西風の一日になってしまいました、おそらく20メーター以上の風が吹いています。 海は真っ白、時々突風で建物がどどっと揺れるのです。







海岸の砂浜が凄いことになっています。強い風で吹き上げられた砂が地を這うようにこちらに向かってすっ飛んでくるのです。







すっ飛んできたきた砂が今度は堤防のカーブに沿って上に吹き上げられていくのです。 近所の家が窓を目貼りしてトーチカのようになっているのはこれが原因なのでしょう。







アメリカンデイゴがK先生の好きなバオバブのようになっていました。新芽が出てくると枯れた小枝がみっともないので登って手鋸で剪定(ぶった切るだけ)するのです。







一本、一本のアメリカンディゴがダンスをしているような格好になりました。4本の剪定は2時間ほどで終わったのですが、口の中は飛んできた砂でジョリジョリでした。 しかし、まだ地獄の草抜きが残っている・・・・・・。
2009年9月7日海の家 近況


 さすがに9月に入って花の盛りは過ぎていますが、塀のノーゼンカツラがまだ綺麗な花を咲かせています。立ちの高いアメリカンディゴももう一度くらい花を咲かせるかもしれません。







檜の外装をしてから14年近くが経過しています、外装の釘のゆるみなども出ておりますが、頑張って原型をとどめているのには感心します。
1993年に自分で作成した2階部分のデッキの腐りがひどくなってきたので今年全部張り替えたのです。プロの見積もりは30万近くでしたが自分でやったら五分の一以下で出来上がった。






海側の出口にウインドサーフィン用の置き場も作成したのです。暫く修理をしないで使いっぱなしにしていたので他も傷みが激しいところがあるのに、肝心なことをやらずにこんな事をやっている。子供の頃からのクセ、これも性格なんだろうな〜。




今年の夏休みは、お客さんが多かった。あまりボロボロではみっともないので、4〜5日頑張って修理に専念した。
食堂の跳ね上げドアーの支柱も全部防腐・防虫加工の材木を使用してくみ立て直した。ぶら下がっている瓶玉は沖縄の助っ人が海で拾ったものにロープを編み込んで作ってくれたもの。夏休みにバッグに入れてここまで運んできた。 左の貝はスイジ貝と言って沖縄の魔除けです、これも沖縄の助っ人のAさんが潜って取ってきたものなのです。
2009年9月8日沖縄の魔除け



 この貝が沖縄で魔除けとして使われているスイジ貝です。漢字の水の字に似ていることからこの名前が付けられたと聞いています。







玄関とか軒下に飾るのだそうです。飾るのはこちらが表になるようにします。この口から色々な魔を吸い取ってくれるのだそうです。







海の家のスイジ貝も、このように海に向かって「風よ吹くな!、波よ静まれ!」と凄みをきかせるのです。


そして、時々「8020達成!」と叫ぶのです・・・・・。



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