SYNNETロゴ
Privacy Service
インターネット環境を管理しましょう。
McAfee® Privacy Service McAfeeのPrivacy Serviceは、オンライン広告のブロックやコンテンツのフィルタリングとともに個人情報(PII)の保護を行う強力な統合サービスです。このサービスでは、ご家族のインターネット利用をコントロールしながら、個人情報を安全に保護します。McAfeeのPrivacy Serviceは、オンラインの不適切なコンテンツを加入者とそのご家族の目に触れさせないようにし、個人情報をオンラインの脅威から保護します。
利点
  • 情報の保護
    個人情報や機密情報が送信されようとしたときに、データを送信するかブロックするかを選択できます。

  • cookieのブロック
    cookieをブロックすることができ、Webサイトからシステムにcookieが送信されるとき、またはシステムに保存されているcookieによって情報が送信されるときにアラートを発します。

  • 広告のブロック
    人気Webサイトで行われているWebサイトの広告をブロックすることができます。オンライン広告の中には、悪意のあるプログラムをコンピュータに送り込んでくるものがあります。

  • Webコンテンツのフィルタリング
    不適切なWebサイトを記録するデータベースにまだ追加していない新しいWebページや変更されたWebページ、動的に生成されるWebページをご家族の目に触れさせないようにし、既知の不適切なキーワードやフレーズを使用してこれらのページのコンテンツをチェックします。

  • Webサイトのブロック
    既知の不正なWebサイトのデータベースが含まれます。各自のコンテンツ部門レベルに適していると思われるサイトにだけアクセスできます。

  • チャットセッションの監視
    チャットセッションで不穏なアクティビティがないか監視し、不快な言葉をブロックします。

  • 年齢を基準にしたアクセスレベル
    ご家族全員に対して年齢に基づいたアクセスレベルを適用します。

  • 安全なページへの転送
    子供たちが不適切なWebサイトにアクセスしようとしたときに、この要求をPrivacy Serviceで記録し、「安全な」Webページに自動的に転送します。

  • インターネット利用時間の制限
    インターネット利用時間の制限

  • デフォルトの「起動」ユーザ
    デフォルトの「起動」ユーザを設定して、ごお家族用のPCを再起動したときに1度だけ自動認証するだけですみます。「起動」ユーザは、インターネットの安全アクセスのためのパスワードを必要としません。

  • インターネットアクティビティのログ記録
    アクセスしたWebサイト、ブロックしたWebサイト、不適当なチャットセッション、他の管理者イベントやユーザイベントのホストを記録した統合イベントログを親が参照できます。

  • 自動アップデート
    インターネットを経由してアップデートと製品のアップグレードをチェックし、新規リリースをダウンロードし、インストールするためのメッセージを表示します。
システム要件
  • Windows 98、 ME、2000 Pro、XP(Home, Pro)
  • Pentium133MHz以上
  • RAM 32MB以上
  • ハードディスクの空き容量 10MB以上
  • Microsoft Internet Explorer 5.5以上

ウィンドウを閉じる